2017-03-242017年03月24日 14:32

■おはようございますコウセイです。

 ●NT-19UH2BK。
 先日の日記で書きましたがプログラマブルテンキーを購入。届きました。
 アマゾンで2千円くらい。プログラムでキーを割り当て出来るのはいいのですが
 ラベルは付属していないので自作するしかありません。
 色々手段は考えたのですが結果手書きで作るのが一番早いということになり
 封筒を切って手書きで。

 こんな感じになりました。ヘボいです。
 ヘボいですが当初の目的であるF1~F12キーは確保出来ました。
 満足です。当分はProgresTouch Retro TINY+NT-19UH2BKの環境で行こうと思います。

 ●キーキャップ。
 PCゲームを遊んでいるとWASDキーを移動キーとして使うゲームが多いです。
 で、いつも使っているキーボードが固定であればパッと位置がわかると思うのですが
 私はちょこちょこキーボードを変えます。ゲーム中は手元を見ることはほぼ無いので
 これはイカンなと。指先の感触で瞬時に判断出来るキーが必要だ!となったので
 購入してみました。

 AliExpressで6~7ドルくらいだった。気がする。まぁそんくらい。
 
包装がビニールで真空パックしただけという漢仕様。
 届くまで2週間位。中華業者は基本適当なので忘れた頃に届くと思って下さい。
 すぐ欲しい!って場合はアマゾンでアマゾン倉庫発送の物を探しましょう。
 
 中身はWASD、QWER DFキーの2セットかな。
 キートップに鉄板みたいな模様の加工と傾斜がついていて
 感触でわかるようになっています。

 QWERDFのセットはいまいち使い道が解らなかったのですが
 きっと私が知らないゲームでメイン使用するキーなんでしょうね。

 文字は下の光を透過する仕様です。キートップ部分が1体成形ではなく別パーツ。
 なので裏側から見ると少し変わった感じになっていますね。
 パーツ精度は思っていたよりちゃんとしていて普通に使えるレベルです。

 早速装着して使ってみました。うん、わかる。いい感じだ!
 この形だと普段の文章を打つ時に影響が出るんじゃないかと思いましたが
 私は全然問題ありませんでした。なかなかいい買い物だったかも!

 WASDの特殊加工キーは今何種類かあるので気になった方は
 導入を検討してみては如何でしょうか。

■それではまた次回。

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