2025-07-04 ― 2025年07月04日 05:32
■おはようございますコウセイです。
●上半期まとめ。
この時期になるとYouTuberな方がよくやるアレですよ!上半期ベストバイ!みたいな。
急に何故こんな事を言いだしたのか。それは!
今年から買ったゲームとCDをメモに書いていこうと始めたのですが
「これ年末にまとめてやるのすげえ面倒だな」という事に気が付きまして。
ブログ更新も何となく止まっていたし書いていこうかなって感じです。
この時期になるとYouTuberな方がよくやるアレですよ!上半期ベストバイ!みたいな。
急に何故こんな事を言いだしたのか。それは!
今年から買ったゲームとCDをメモに書いていこうと始めたのですが
「これ年末にまとめてやるのすげえ面倒だな」という事に気が付きまして。
ブログ更新も何となく止まっていたし書いていこうかなって感じです。
ではゲームとCDの上半期まとめです。
●ゲーム
購入本数82本。月平均13本。
割合としてはレトロゲーム8、新作2です。
その中でも買ってよかったものを書いていきます。
・MD MERCS
メガドライブ 戦場の狼2の海外版です。
こちらはリージョン対応なので日本版も入っています。
オリジナルモードが面白くて遊んだことのない人には是非遊んでいただきたい出来。
何故海外版なのかというと日本版より安いからってだけです。
・PS ザナックXザナック
ディスクシステム ザナックのアレンジ移植。シューティングですね。
こちらはPS3のPSアーカイブで購入しました。
物理パッケージはプレミアついているのでアレですが
DL版の値段であれば買って遊んで損はしないものだと思います。
オリジナルも遊べるのですがアレンジ版が結構楽しいです。おすすめ。
・steam jumpman
元はコモドール64というホビーパソコン用ソフト。
単純なアクションゲームなのですが操作感と壁、ハシゴへの判定が絶妙。
この見た目で今やっても面白いってすごいよねって思ったゲーム。
さすがに今の世に万人におすすめとは言えませんけど個人的に刺さったゲームです。
セールだと半額の175円で買えるので気になった方はお一つ。
遊ぶのに特に迷うところはありませんけどもひとつだけ特殊なのが
ゲームスピードを変えるには主人公キャラが生えてくる時に数字キーを押すというものです。
これマニュアル無いとわかんないよね!
・SFC Mr.Do!
アーケードゲームからの移植。これも古いゲームですが遊んでみると面白いのですよ
固定画面クリア型のゲームなんですがクリア方法が一つだけでなく複数あるのがヨシ!
そこら辺の駆け引きや敵を倒したときの爽快感等、難易度も程よく遊びやすいです。
名作と言えるゲームだと思うのですが遊ぶ手段の少なさが残念なところ。
今はこの移植のSFC版か
イーグレット2ミニのアーケードメモリーズ Vol.3で遊ぶのが現実的かと思われます。
どちらも微妙にハードルが高いのでアーケードアーカイブスに移植されるのを期待しています。
頼みます。マジで。
・PS4 パンクショット
こちらはアーケードアーカイブスのひとつです。
年に1回は遊びたくなるゲーム。それがパンクショット。
当時ゲームセンターで何となくコインを入れて適当に遊ぶってのをよくやっていました。
なので思い入れがないと厳しいかもしれませんが個人的にはおすすめのバカゲーです。
ダンクが決まった時の気持ちよさとテンションの高さがクセになりますよ
ゲームは以上です。買って遊んでいない、まだ判断がつかないってのもありますが
それは良かった!と思えば下半期に回します。
●CD
購入枚数112枚。月平均18枚。
割合で言えば過去作品9、新作1。
音楽は新規で好みに合うものって年に1人、または1組出ればいい方ですね。
もう自分の好みがほぼ固まってしまっているのでなかなか厳しいところです。
・パーソンズ
アルバム 「PERSONZ」 「MODERN BOOGIE」 「NO MORE TEARS」
「DREAMERS ONLY」 「PRECIOUS?」の5枚。
よく1発屋でそのひとつで食っていけるなんて言われたりしますが
パーソンズはこの5枚の完成度が異様。全部クオリティが高い。
1発どころかこのアルバム5枚で一生食っていけるレベル。
今聞くと色々古いのはしょうがない。時代ですから。
でもそれを差し引いても通用する部分はたくさんあると思います。
聞いたこと無い!って方はサブスクで一度聞いてみてはいかがでしょうか。
・布袋寅泰
アルバム 「GUITARHYTHM」。
GUITARHYTHMは1~3までが好きなのですが特に1である最初のこの作品が好きですね。
今改めて聞くとこれまた音に時代は感じるのですが録音クオリティがすごい。
1988年発表のものですが今でも普通に聞けるバランス。ここは素直に驚くところです。
内容としても当時は尖った感じでした。
新しいものを作るという意気込みが感じられる名盤。
CDは以上です。今から買う過去の作品は知っている前提で買うものがほとんどですし
知らないにしてもサブスクで視聴したりするものですから
買って聞いて改めて「これは!」って思うものは少ないですね。
音楽は日常的に流しているものなのでこれからもボチボチ増えていくかと思います。
上半期まとめでした。下半期も良いものがあれば書くと思います。
■それではまた次回。